「P.S. 元気です みみすけ」

みみすけ

2009年05月16日 07:51



皆さん 一週間のご無沙汰でした(だんだんコレばっかになってきたな)^^;

5月も半ば、いかがお過ごしでしょうか。
私はというと、ちと5月から仕事上 別のプロジェクトに入ったのですが
その入ったプロジェクトが急遽中止になり、後始末やらでなにかとバタバタした日々を過ごしています。
(う~ん7月以降 何やるのか全くわからない。。。)

また、並行して映画バリアフリー推奨団体のシティライツで、
引き続きボランティアをすることにしていまして、以前よりキャンプ回数が減るかもしれません。
とりあえず、5/30のペンギン村キャンプには行きますが。。

ちゅうことで、試行錯誤と多忙により、不定期なBlogアップが続くと思われますが、
暖かい目で見ていただけたら幸いです。m(_o_)m

とりあえず、不定期にはなりますが、時間を見て、GWのレポを遅ればせながら
あげていこうと思っております。



皆さんも、春から夏へ向けて一段と、気分をリフレッシュされ
このブログを何かのきっかけにして、アウトドアを満喫していただければ
コレにまさる幸せはありません。^^)y




ps.
 誰も知らないだろうと思うので 題の意味を ベタに解説しておこう
 ちょっと「P.S. 元気です 俊平」をパロってみた。
 ちなみにこれは 柴門ふみ作の漫画作品(連載第1作?)で週間ヤングマガジンの創刊号から掲載。
 弘兼憲史の「ハローハリネズミ」と共にヤングマガジンの顔となる。
 物語としては、まだあまり錬れてなく、TBSで後年ドラマ化したが、そら受けないだろうと思った通り
 低調に終わった。なんとなく大人のメゾン一刻的な流れであったと記憶している。
 漫画自体は主人公本人のキャラより、周りに展開する人間模様が素敵であり、
 最終話近くでは後の恋愛ドラマの神様といわれる片鱗が見え隠れしている。
 実は弘兼憲史のアシスタントを経て、彼と結婚していたことを後に知り非常に驚いた。

 
 

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