2008年07月05日
夢で逢えたら
月日が過ぎると、人の記憶はあてにならないもので
どんなに強烈な記憶でも薄れてしまっていく。
今年2008年7月7日。あれから8回目の命日を迎える親友。
不思議なものというか当たり前というか、自分は年とっていくものの、脳裏に
浮かぶ、ため口をたたく彼の姿は35才の若者である。
今日は、インターネットの人々が今なお、微かに思い出す(私にとって今もなお偉大な親友である)彼の姿を、日記に残しておこうと思う。
そんなわけで、苦手な方はすいませんが、スルーしていただきたい。
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どんなに強烈な記憶でも薄れてしまっていく。
今年2008年7月7日。あれから8回目の命日を迎える親友。
不思議なものというか当たり前というか、自分は年とっていくものの、脳裏に
浮かぶ、ため口をたたく彼の姿は35才の若者である。
今日は、インターネットの人々が今なお、微かに思い出す(私にとって今もなお偉大な親友である)彼の姿を、日記に残しておこうと思う。
そんなわけで、苦手な方はすいませんが、スルーしていただきたい。
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